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戦略コンサル現役社員に聞く!「コンサルティングファームのキャリアパス」

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はじめに

外資就活の読者の中には、若手戦略コンサルタントの方や、現在戦略コンサルタントを目指している方も多いと思います。

入社年次に関わらず、実力次第でスピーディーにポジションが上がる戦略コンサルティング業界に期待する一方で、「生き残ることができるのか?」「昇進できるのか?」と不安を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、大手メーカーから外資系戦略コンサルティングファームに転職した草間さんに、「戦略コンサルタントの職位ごとの役割・仕事の違い」や、「プリンシパルやパートナーへの昇進プロセス・評価ポイント」を伺いました。

Liiga」では、皆様の少し上の先輩である若手社会人に向けたキャリアコラムを展開しております。本日は皆様が就活を終了した後に見える世界を、少し先にお届けします。

〈Profile〉草間さん(仮名)
国内の大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社。その後半年間海外留学を経験し帰国後に外資系の戦略コンサルティングファームに入社。自動車業界を中心に業務改善やコスト削減系のPJに主に従事。
【目次】
・マネージャーとプリンシパルの違いは、担当するケース数
・マネージャー以上で、「勤務時間リミッター」が外れてしまう!
・パートナーはプリンシパルから4ー5年。経営層と昵懇になれるかがキー

マネージャーとプリンシパルの違いは、担当するケース数

ーーまず、今までの御経歴をお聞かせください。

草間さん:新卒で大手メーカーに入社し、その後半年間海外留学を経験し、帰国後に外資系戦略コンサルティングファームに中途入社しました。現在入社して3~4年になります。大手メーカーから戦略コンサルに転職した理由は色々ありますが、キャリアの幅を広げたいと考えて転職しました。また、ビジネスの上流に携わることができる点も、戦略コンサルタントに魅力を感じた理由の一つです。

ーー現在はどのような案件に従事されているのでしょうか。

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