プログラム紹介
「EY Open Science Data Challenge」は、EYのパーパスであるBuilding a better working world(より良い社会の構築を目指して)を体現するEYの取り組みの一つです。
2023年度は「世界の食料供給」の課題に、マイクロソフトのPlanetary Computerの衛星データやレーダーデータを使用して、科学者、NGO、政府が使用できるアルゴリズムを開発していただきます。
グローバルでトップ5に選出された方は2023年6月に海外で実施されるAwards Ceremony*1、2へご招待します。
更に優勝となった方には賞金10,000USDを支給します*3。
*1:開催日程及び開催国は別途アナウンスされます。
*2:旅費等はEYにて手配させていただきます。
*3:グループでの受賞となった場合は、グループ単位での支給となります。
2024年、2025年卒でご希望の方はプログラム終了後、EYストラテジー・アンド・コンサルティングの本選考にご参加いただけます。
※プログラム詳細はMypageよりご確認ください※
参加要件
・データサイエンスに興味のある大学生/大学院生の方
・英語で記載されたドキュメント、データの読み書きに抵抗がない方
※プログラムではJupyter Notebookを使用したPythonでのコーディングを実施します。
※応募者多数の場合は、書類選考を実施します。
※個人または、グループでの参加が可能です。
エントリー方法及びスケジュール
■エントリー方法
「エントリーする」よりMypageにご登録の上、記載の内容に沿ってエントリーをお願いいたします。
2023年1月25日(水)17:00:エントリー受付締切
■スケジュール
2023年2月01日(水)〜2023年3月26日(日):成果物作成期間
・2023年2月07日(火)午後:キックオフミーティング(東京オフィス)
・2023年2月28日(火)午後:参加者ネットワーキング(東京オフィス)
・2023年3月27日(月)午後:EY Japan内最終発表、参加者懇親会(東京オフィス)
EYのパーパス
Building a better working world ―より良い社会の構築を目指して
EYのパーパスは、より良い社会を構築することです。
優れた知見や高品質なサービスの提供を通して、資本市場と世界経済における信頼の構築に貢献します。 あらゆるステークホルダーに対して、長期的価値を提供する優れたチームを育成し、持続可能でインクルーシブな成長を実現します。
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◆EY Japanの電子ブローシャー:https://assets.ey.com/content/dam/ey-sites/ey-com/ja_jp/home-index/pdf/ey-japan-recruitment-brochure-2021-jp.pdf
◆EY Japan Family Day 2018:https://www.youtube.com/watch?v=XBsOxGMBS9E
◆EY Japan office動画:https://www.youtube.com/watch?v=Y3IeaBO03_A