M&A×Techで日本の廃業をゼロに
当社は、中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため、2018年10月に設立しております。設立から3年で急激に成長しており、直近期は前年比350%以上の売上高を達成しています。
「M&A仲介」というレガシーな領域にテクノロジーを取り入れ、AIやDXを用いて効率化やスピード化を図り、他社ではできないサービスを提供しております。またその結果、競合大手はどこも実現できていない「完全成功報酬制」でのサービス提供が可能になっており、クライアントにとってもリスクなくM&Aを進められるようになっています。
更に当社は国内最大手AI企業PKSHA Technologyとの業務提携もしており、さらなるM&A業務のIT化を目指しています。
当社はM&Aで社会問題を解決するだけでなく、レガシーな領域をテクノロジーを用いて革新することで、今の20〜30代のメンバーで将来的には兆円単位の企業になることを本気で目指しており、同じようなマインドを持った優秀な学生を募集しています。
募集職種について
M&Aアドバイザーとして、以下のすべての業務に従事していただきます。
・M&A案件の開拓、提案
・企業評価、資料の作成
・買い手企業への具体的な提案
・売り手と買い手の面談の調整、同席
・契約書案作成、条件調整、条件交渉
・クロージング
仲介会社によっては、売手企業と買手企業で担当領域が分かれることがありますが、当社では1名のアドバイザーが両手を担当するため、一気通貫してM&Aのすべてを学び業務遂行できます。ただしマッチングの電話をする作業のみ社内で別の部署が行っているため工数は大きく削減できています。その一方でインセンティブ率は高い水準の設定になっているので、工数に対してのインセンティブの大きさは業界内でも非常に高い水準になっています。
<想定年収例(中途の事例)>
■ 27歳・入社1年目
4,200,000円(基本給)+4,800,000円(インセンティブ)=9,000,000円(年収)
■ 30歳・入社3年目
6,000,000円(基本給)+35,000,000円(インセンティブ)=41,000,000円(年収)
M&Aアドバイザーについて
M&Aの仕事はビジネスの最高峰だと言われています。
当社のアドバイザーは1人で売り手と買い手を担当しM&A成約まで一貫して案件に携わりますが、そのフェーズはソーシング、マッチング、エグゼキューションと分かれます。
ソーシングにおいては高い営業力と論理性・人間性などが求められます。企業オーナーに「この人になら自分の会社を預けても良い」と思ってもらう必要があるので、小手先の話術や並大抵の営業力では通用しません。
マッチングにおいては経営者目線で案件を正確に把握し、買い手への提案・買い手との交渉をする必要があります。そこでは財務分析力や業界知識、交渉力などが総合的に必要になります。エグゼキューションにおいては法務、税務、財務などのあらゆる知識と調整力が必要になります。
M&Aアドバイザーの仕事では、こういったビジネススキルを総合的にトップレベルまで高めることができるので、最高の成長機会を手にすることができます。
選考フローについて
➀会社説明会へのご参加(zoom)
日時:12/22(水)18:00-19:00
↓
②簡易ES提出
↓
③1次面接(オンライン)
↓
④適性検査
↓
⑤2次面接(対面)
※原則2次面接より対面となりますが、地方学生様については柔軟に対応させて頂きます。
↓
⑥最終面接(対面)
↓
⑦内定
会社説明会の視聴URLについて
12/21(火)17:00以降にメールにてご案内させて頂きます。