実施概要
本イベントは、EYパルテノン2020卒新卒者採用にかかわる情報提供を目的としたオープンセミナーです。よって、EYパルテノン2020卒新卒者採用（2019年1月31日エントリー締め切り）への応募有無は問いません。
EYパルテノン 2020卒新卒者採用オープンセミナーおよび社員交流会
日程：2019年1月16日（水）、21日（月）
時間：18:00~19:30（18:00~セミナー、18:45~交流会、19:30終了）
場所：EY Japanオフィス内会議室
セミナー内容：
- EYパルテノンの組織・ビジネスおよび過去の案件紹介
- 新卒者採用で求める人物像、キャリアステップ・研修プラン
- 今後の応募スケジュール
- 社員との交流会 など
受付は先着順となります。
定員になり次第受付終了しますので、お早めにお申し込みください。
EYパルテノンについて
EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社（EYTAS)は、日本のクライアントに対して、海外市場調査やM&A戦略の立案、M&Aの実施（エグゼキューション）を行っています。担当する案件はEYのグローバルな強みを活かしたクロスボーダー案件も多く、海外のEYとの強固な連携の下、国際的なバックグラウンドを持つ人材がチームを組み、日々ビジネスを行っています。
EYパルテノンは、EYTASの中でもM&Aの戦略に特化をしたグローバルチームで、長期的な企業成長を達成するための投資方針や戦略策定を支援するとともに、市場評価、新規市場参入戦略の策定、事業評価などを行っており、現在のチームメンバーは戦略コンサルティング出身の社員も多く、今後更なる組織拡大のために積極的に国内新卒採用を実施しています。
セミナー詳細
当日は、EYパルテノンのヘッド（高松越百）および同部署社員による会社説明会を実施します。当社ビジネスであるM&A戦略・実行支援について解説をさせていただきますとともに、現在のM&Aのトレンドや主な案件につきましても詳しくご説明します。
また、当社新卒者採用の今後のプロセスや採用スケジュールについてご案内し、ご興味をお持ちいただいた方には正式応募に進んでいただきます。
説明会の最後には、社員との交流の時間も設けまして、外資戦略コンサルティングにおける経験に基づいたアドバイス、外資コンサルから広がるキャリアパスについてもお伝えし、みなさんに具体的なイメージをお持ちいただきたいと考えています。
登壇者紹介：EY-Parthenon Japan Leader, 高松越百（たかまつ こすも）
東京大学材料工学卒、MIT Sloan School of Management修了
戦略コンサルティングにおいて長年の経験を持ち、多国籍な大手クライアント企業に対して様々な経営課題に対する戦略を提示してきました。日本ならびにアメリカを主な拠点とし、自動車、多角化企業、消費者製品や小売りセクターにおける強い専門性を有しています。当社においてはM&A戦略のチームであるEY-ParthenonのJapan Leaderを務めており、直近はAlix Partners Asia LLPのシニア・ストラテジー・パートナーとして国内およびクロスボーダー事業戦略を支援した経験を有し、コンシューマー＆リテールならびにオペレーションのプラクティスを統括していました。同社入社以前は、ファーストリテイリングにおいて、ビジネスシステム・IT部門のグループ シニアVPとして貢献するとともに、Booz AllenやATKといった戦略ファームにおいてパートナーとして豊富な実績を持っています。キャリアを通して、各社新卒者採用や若手の育成にも情熱をもって取り組んでおり、今後のEY-Parthenon を創造する学生の皆様にお会いしたいと願っています。
セミナーから選考への応募の流れ
募集職種
採用部門：EYパルテノン
ポジション：ビジネスアナリスト
採用予定数：2020卒新卒者 若干名
採用ステップ
1.【詳細を確認する】ボタンより、
EYパルテノン2020卒新卒者採用オープンセミナーにエントリー
（2019年1月16日および21日開催）
*参加任意。採用選考上必須ではなく、セミナー参加に応募有無を問いません。
2.下記募集情報より新卒者採用エントリー（2019年1月31日締め切り）
『EYパルテノン（戦略コンサルティング）における2020卒新卒者採用（追加募集 1/31締め切り）』
https://gaishishukatsu.com/recruiting_info/view/3806
3.履歴書（英文・和文）提出（外資就活ドットコムより受付。2019年2月3日締め切り）
4.書類選考
5.Spring Job参加（2019年2月開催予定）
Spring Jobの結果、2019年3月以降、採用内定者を随時決定いたします。
