20新卒/本選考直結型インターンシップ
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【上場コンサルティングファーム / 社長直轄プロジェクト!】
= 社長へ直接プレゼンテーション! =
◆ FUNAI 2DAYS INTERNSHIP 2020:成長戦略立案インターンシップ ◆
◇◇エントリー〆切:9月30日(日)23:59◇◇
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国内外におよそ6,000社超のクライアントを抱える船井総研。
約600名の経営コンサルタントが日々、全国各地の現場を飛び回り、
クライアント企業の経営者に寄り添い、成長実行支援を行っている。
その国内最大級の独立系経営コンサルティングファームを率いる社長へ直接、
実際の主要クライアントの成長戦略を立案し、提案するプロジェクト。
それが、『FUNAI 2DAYS INTERNSHIP 2020』。
インターンシップでは、プロ集団である船井総研の中でも一歩抜きん出た
一流の上席コンサルタントが講師を務め、創業49年の歴史と実績で
研ぎ澄まされた「企業の持続的成長を実現する独自の『経営メソッド』」を学ぶ。
そして、そのメソッドを駆使し、選抜された優秀な仲間と共に、
リサーチから戦略構築までを行うプロジェクトへ参画していただきます。
「一流のプロフェッショナルにしか、見えない景色がある。」
船井総研のインターンに参加して、
『一流の仕事のリアル』を体感してみてください。
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「2DAYS INTERNSHIP」には、社長・役員クラスのコンサルタントが複数参画。
経験豊富なプロフェッショナルと共に戦略立案を行い、直接フィードバックを
受けることができます。
「プロフェッショナルに要求される仕事のレベル感」を是非体感してください!
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エントリー方法
船井総研インターンシップマイページにて、お申込を受け付けております。
※マイページは下記「詳細を確認する」ボタンよりご登録頂けます
ご参加までの流れ
●Step1:『マイページ』のご登録
まずは、船井総合研究所「INTERNSHIP MYPAGE 2020」マイページにご登録下さい。
インターンシップ概要及び、選考フロー詳細はマイページからもご確認頂けます。
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●Step2:『一次選考/エントリーシート提出』
「INTERNSHIP MYPAGE 2020」マイページよりエントリーシートをご提出下さい
エントリーシート一次締切/9月30日(日)23:59
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●Step3:『二次選考/適性検査・WEBテスト受験』
一次選考に通過された方におかれましては、二次選考:適性試験・WEBテストを
受験していただきます。
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●Step4:『三次選考/グループ面接』
二次選考に通過された方におかれましては、三次選考:グループ面接(1回)を通じて、
選考させていただきます。
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●Step5:『FUNAI 2DAYS INTERNSHIP 2020』へのご参加
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●Step6:『個別フィードバック面談』
インターンシップの振り返りや今後の成長、キャリアビジョンに対するアドバイスを
担当ファシリテーターが個別にフィードバックさせていただきます。
※インターンシップで船井総研のコンサルタントにご興味をお持ちいただいた方には、
20新卒の《特別早期選考》へ招待させていただきます
当日プログラム
《DAY.1》
①レクチャー:上席コンサルタントより「船井総研独自の経営メソッド」をレクチャー
②グループワーク:レクチャーのメソッドを用いて、マーケットリサーチから仮説立案
③中間フィードバック:プレゼンテーションに向けての方向性確認
《DAY.2》
①グループワーク:プレゼンテーションの最終確認及びリハーサル
②プレゼンテーション:社長含む経営陣に直接プレゼンテーション
③フィードバック&表彰:各グループに対するフィードバックと優勝チームの表彰
各グループのファシリテーターは 部長・マネージャークラスのコンサルタント が務め、
参加学生の方々に寄り添い、当インターンを通じた成長を支援いたします。
日程/会場
東京開催日程:11月4日(日)、11日(日) 計2日間
会場:船井総研東京本社(東京駅:徒歩1分)
昨年度参加者の声(一部抜粋)
□ クライアント企業の為に「自分が何をできるか?」と考えることの大切さに気づくことができた(慶応義塾大学)
□ コンサルタントに求められる「未来や将来を見据える能力」の必要性を痛感しました(一橋大学)
□ 企業経営者を相手にする緊張感、怖さを実感しましたが、大きな責任感を要する仕事ほど、達成感を味わえるとも思うので、未来の自分を想い描き、わくわくしました(上智大学)
□ 企業を分析し、「どの長所を、どのように伸ばすか?」ということをゼロから考えるやりがいを感じた(京都大学)
□ フレームワークを用いて情報の整理をチームで進めていく中で、少しばかりの光が見えたときは快感であった(大阪大学)
□ 初めて出会う人たちとチームを組むことで、各人の意見が対立したり、補足したり、議論する中で、アイデアが具体的、現実的になっていく感覚がたまらなく楽しかった(同志社大学)