◆◆◆◆◆◆◆ 《18年3月卒》本選考について ◆◆◆◆◆◆◆
【エントリー3次受付期間】
~2017年5月12日23:59
【今後の採用プロセス概要】
1.会社説明会(参加・不参加は任意)
2.履歴書・エントリーシート提出、webテスト
3.面接(複数回)
エントリーシート提出後、選考通過した方には面接のご連絡を致します。
また、選考はエントリーシートを提出された方から順次行ってまいります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 企業紹介 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【実行できる理想を】
P&E ディレクションズはアップル・コンピュータ、ボストン・コンサルティング・グループ出身の代表が設立した経営コンサルティングファームです。
"先生コンサルティング"ではなく、クライアントと一緒に考え一緒に実行する
コンサルティング会社が必要という考えのもと、【実行できる理想を】を合言葉に、計画策定(Planning)と実行支援(Execution)を通じてクライアントの事業成長に貢献しています。
【"攻めの戦略"を得意とし、戦略の策定だけでなく、実行も支援】
クライアントへの事業支援の内容は様々ですが、その中でもP&Eが特に強みを持つ領域は全社戦略・マーケティング戦略・新規事業開発などの他に、海外進出支援や国内外のM&A支援など、事業成長につながる“攻めの戦略”です。
企業の成長を実現するために、これらの戦略の策定から実行までを支援しています。
【主要クライアントは①大手一部上場企業②伸び盛りの成長企業③投資ファンド】
P&Eのクライアントは多岐にわたります。
業界ではアパレルや食品メーカー、飲食店といったBtoC企業、流通や産業材メーカー、人材といったBtoB企業を、規模では中堅企業から一部上場の大企業まで幅広く支援しています。加えて、バイアウト・ファンドの投資候補先へのビジネス・デューデリジェンスの実績も豊富です。
【若いコンサルタントが多数活躍】
P&Eは結果にこだわるコンサルティングスタイルでありながら、若いコンサルタントが活躍しています。特に現在活躍する中堅・若手コンサルタントの多くが新卒入社メンバーです。
その活躍の背景には若手コンサルタントをサポートする社内の体制があります。
P&Eには大手外資コンサルティングファームや事業会社出身者など経験豊富なメンバーが多数在籍、若手を育て上げる文化が社内に浸透しています。積極的に自分の力をストレッチすることを上司がサポートする環境が整っています。
さらに、社外取締役にハーバード大学経営大学院(米国・ボストン)で唯一日本人として教授を務める竹内弘高教授を、監査役としてSCSグローバル(シンガポールを拠点にASEAN一帯で税務・会計業務を展開)代表の少徳健一氏を迎えています。またハーバードをはじめとする海外学生のインターン生を毎年受け入れるなど、多様な刺激を受けられる環境があります。
【求める人物像】
弊社では「事業会社でも成功する経営者になる」ことを人材育成の最終的なゴールと考えています。ひとりひとりが各々の得意技でコンサルタントの域を超えて成長していって欲しいとの思いを込めて、「Beyond Consultant」をスローガンに掲げています。
弊社でコンサルタントとしてキャリアをスタートするにあたって、具体的には、好奇心旺盛で挑戦意欲の高い方、真摯に仕事に取組み、クライアントに信頼される・可愛がられる方を特に歓迎します。若手を一から育て上げる文化の下、弊社とともに成長したい、という若い皆様からのご応募をお待ちしています。