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富士フイルムの年収・初任給・給与制度

目次

富士フイルム(総合職)の年収

平均年収 平均年齢
富士フイルム(全職種) 1,046万円 42.3歳
富士フイルム(30歳時点) 推定600万円~700万円
富士フイルム(40歳時点) 推定800万円~900万円

富士フイルム(総合職)30歳時点

富士フイルム(総合職)40歳時点

(国税庁「平成28年度 民間給与実態統計調査」、Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

 富士フイルム全体で見ると平均年収は1,000万円を超えていますが、基本的に年功序列制度であるため、若くして1,000万円を超える社員はあまりいないと言えます。30歳時点で600万円を超え、40歳時点で800~900万円の水準に達し、新卒入社の場合は20年目ごろに1,000万円台に到達するのが一般的な富士フイルム社員の給与変遷と見ることができるでしょう。

 また、入社3年で残業代がみなし加算となってしまうため、年収にダイレクトに反映することがなくなります。そのため、残業時間が多いからといって年収が大きく変化することはありません。一方、賞与は評価によって大きな差が出ますので*、年功序列制度であるとは言え、業績や能力によって年収が変わってきます。年収を早く増やしたいなら、残業時間を増やすのではなく業績をしっかりと挙げることに勝る方法はないと言えるでしょう。

(*はVorkersに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

 ▶業界内平均年収比較

(有価証券報告書より作成 )

 富士フイルム自体は多様な分野に関わる総合的な企業ですので、特定の業界にカテゴライズすることが難しい企業と言えます。同じく化学・精密機器をベースに多様な分野に関わるメーカーとしては、三菱ケミカルホールディングスや住友化学、ニコン、キヤノン等を挙げることができるでしょう。

 これらの化学・精密機器関連の企業と年収を比較してみると、富士フイルムは高い年収を得られる企業であることが分かります。ニコンやキヤノンといったカメラ技術をベースとした企業と比較すると平均年収には約300万円もの差があり、化学関連総合メーカーである三菱ケミカルホールディングスや住友化学と比較しても決して少ないとは言えません。

富士フイルム(総合職)の初任給

初任給(事務系):月給23.5万円(大学卒) ※院卒:月給26.4万円

初任給(技術系):月給22.5万円(大学卒) ※院卒:月給26.4万円

 ▶業界内比較

(各社採用HPより作成 ※2019年度時点)

 富士フイルムでは、修士卒の初任給は業種によって差がないのですが、学部卒の初任給は、技術系の仕事に従事するか事務系の仕事に従事するかによって10,000円の差があります。ただし、いずれの職系の初任給も業界内では平均的~高めに設定されていますので、職種が異なるからといって年収に大きく影響が出ることはありません。

 一方で、その後の給与の伸びを見てみると、初任給はあまり年収に響いていないことが分かります。もっとも初任給が高いニコンの平均年収は富士フイルムよりも約300万円低く、富士フイルムの技術系職の初任給よりも高額の初任給である住友化学も、富士フイルムよりも約200万円低い平均年収となっています。給与の伸び幅を考えると、富士フイルムは同業種の中でもかなりの優良企業であると見ることができるのではないでしょうか。

富士フイルム(総合職) の役職/年次と年収

役職名 年次(目安) 給与(推定)
役職なし 22歳〜 ~800万円
課長 35歳〜45歳 1,000万円〜
マネージャー 50歳前後 1,000万円〜1,200万円

Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

(国税庁「平成28年度民間給与実態統計調査」、Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

 富士フイルムの平均年収は1,000万円を超えますが、出来高制というよりは年功序列制度が給与を決定していますので、40歳前後の平均年収は900万円ほど、その後、役職を就くかどうかによって1,000万円の壁を突破できるかが決定することになります。管理職になれば1,000万円を超える年収を得られますが、すべての社員の中で管理職に昇進できるのは10~15人に1人ほどとの見方もありますので*、場合によっては平均年収を得ずに退職する人も想定されます。

(*はVorkersに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

富士フイルム(総合職)の主な福利厚生

  • 世帯手当
  • 早出残業手当
  • 休日出勤手当
  • 転勤別居手当
  • 新幹線通勤補助手当
  • ストック休暇
  • 住宅融資制度

(採用HP、Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

 富士フイルムの特徴として、手当の種類の豊富さを挙げることができます。例えば、住宅・家族関連だけでも世帯手当や転勤別居手当、住宅融資制度など豊富な手当や制度が準備されています。もちろん、休暇制度も豊富にあります。アクティブライフ休暇制度や育児休暇制度、介護休暇制度、ボランティア休暇制度など、仕事もオフも充実できるような制度が用意されています。

 また、女性が働き続けやすい職場としても評価することができます。出産や育児のタイミングにおける離職率を下げるために、条件付きではあるものの時短勤務や自宅勤務も認められるようになっていますので*、それぞれのライフスタイルに合わせて仕事とプライベートを両立させることがしやすくなっているようです。

(*はVorkersに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

富士フイルム(総合職)の年収1,000万円到達年齢、到達できる確率

到達年齢(目安) 到達できる確率(推定)
35~55歳 100%

 管理職に就任すると年収1,000万円を達成することができますが、管理職になることができる社員は少ないと感じられる職場もあるようですので、すべての人が年収1,000万円を達成するとは断言できません。しかし、実際の平均年収が1,000万円を超えていることからも、年収1,000万円を達成することがそこまで困難なこととも断言できません。早く管理職に就任した人は35歳ほどで年収1,000万円に到達し、遅めの人は退職直前で年収1,000万円に到達すると見るのが自然なことではないでしょうか。

富士フイルムについて、更に詳しく

富士フイルムや他のメーカーについてさらに研究したい方は、こちらも是非参考にしてみてください。

【関連企業の年収・初任給・給与制度】

【選考体験記】

富士フイルムの研究

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