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この国の産業構造を変えていく。他のどんなファームにもない、日本企業への深い理解と、進化し続ける技術を武器に

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『未来を変える、変革を創る。』をビジョンに掲げるRidgelinez(リッジラインズ)株式会社。2020年1月に富士通グループで新たに始動したDXコンサルティングファームだ。これだけ聞くと、「内資大手系列の新興ファームが、動きの速い外資系のビッグファームに勝てるのか」といった疑問を抱く方もいるかもしれない。しかし、同社Principalである藤川正太氏の話から見えてきたのは、そうした固定観念をあっさりと覆す思想や着眼点、そして事実として“Ridgelinezにしかない強み”の数々だった。

〈Profile〉
藤川 正太(ふじかわ・しょうた)
Ridgelinez株式会社 Principal
アクセンチュア、ベイカレント・コンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)を経て、Ridgelinezに参画。コネクティッドカー向けIoTプラットフォーム事業、メタバースでのスポーツエンターテイメント事業など、「新興技術×事業戦略」を主軸として、DXに取り組んできた。

顧客の「今」だけでなく「歴史」まで理解できるファームが、他にあるだろうか

――2020年1月に、Ridgelinezという新たな企業が生まれた背景を教えてください。

藤川:この国の産業構造は、2020年からの10~20年間で、大きな変革期を迎えます。そのスタートフェーズに差し掛かったからというのが、ご質問に対する端的な答えです。では、どのような変革が起こるのか。まず消費者視点でいくと、価値観の多様化がこれまで以上のスピードで進んでいきます。

そうした状況に対してモノやサービスを提供する企業は、小手先の変化だけでは到底対応できません。多様化するニーズに対してカスタマイズしながらサービスを提供するために、大きくパラダイムシフトする必要があります。たとえば製造業であれば、R&Dから商品企画、生産、物流、セールスと一連のサプライチェーンが敷かれるわけですが、そのすべてを劇的に変革しなくてはならない。1つの決まった製品を作って提供するのではなく、樹形図のようにサービスやソリューションを広げていく体制を築かなければ、日本企業の競争力はどんどん落ちていってしまいます。

その変革を実現するためのHow(手段)がデジタルトランスフォーメーション(DX)であり、当社はそうした社会課題を解決するために設立された企業です。

――非常に難度の高い取り組みだと思います。どうすればそうした根本からの変革が可能になるのでしょうか?

藤川:私が当社に参画した理由ともつながるのですが、日本企業にトランスフォーメーションを起こすためには3つの条件があると考えています。

1つ目は、クライアントの事業やシステムオペレーション、組織環境に対する深い理解。
2つ目がトランスフォーメーションを実現するソリューションやテクノロジーを持っていること。優秀なエンジニアがいるという点もここに含みます。

最後は、サービスを提供する我々側の経営モデルの柔軟性です。たとえばグループ企業に監査法人を持っている企業だと、士業としての独立性を担保するために、顧客に深く入り込んだコンサルティングやDXはやりづらいという側面をもつこともあります。当社はそうした制約もまったくないので、その時々で柔軟にソリューションを提供することができるわけです。

――1つ目と2つ目のポイントについても、もう少し詳しくお聞かせください。

藤川:クライアント理解という言葉は、受け取る人によってその“広さ”も“深さ”もイメージはさまざまでしょう。しかし真のトランスフォーメーションを実現しようとするなら、プロジェクトをスタートした後に相手のことを知ろうとしても、とても間に合いません。長い付き合いがあるからこそ、相手の核となるところまで理解できるわけです。人間関係だって同じですよね。

その点我々は、当社だけでなく富士通グループという主語にはなりますが、数兆円のビジネスの多くが日本企業で成り立っています。盤石な顧客基盤があり、彼らの事業やITアーキテクチャについて、現時点での結果だけでなく過去数十年の思考プロセスまで理解しています。そこまで把握しておかなければ、生産性の高いトランスフォーメーションを実現することはできません。

同規模の外資系ファームはいくつかあると思いますが、売り上げ構成を紐解いてみると海外の顧客も多くいらっしゃるはずです。こと日本企業や行政に対する深い理解という意味では、私たちが唯一無二のグループだといえるでしょう。

2点目のテクノロジーに関しても、グループ内に優秀なSEを多数抱えていますし、最新のスーパーコンピュータや量子コンピューティング技術も保有しています。米国の先進的なデジタルテクノロジーカンパニーであるNVIDIAや世界トップクラスのデータサイエンティスト企業Palantirとアライアンスを組んでいることもポイントですね。グループ内の研究所への投資と合わせ、技術の進化に対するチャレンジは一切惜しみません。

こうしたベースがあるからこそ「未来を変える、変革を創る。」というビジョンを本気で掲げることができるのです。

あらゆる依頼にNOと言わない。だからこそ、無限に成長できる

――先ほど、真のDXを達成するための3つの条件が、藤川さんがRidgelinezに参画した理由でもあるというお話がありました。

藤川:そうですね。日本企業に変革をもたらすというミッションに私もコミットしたかったことと、ここでならその目標を達成できると感じたことが、Ridgelinezへの参画を決めた理由です。

もう一つ付け加えると、成長フェーズに入る前の環境に身を置くことが好きなんですよ。コンサルタントとしては、アクセンチュア、ベイカレント、EYSCと歩んできましたが、いずれも大きな成長ステージに差し掛かった時期に在籍していました。私は完成された企業に入るより、自分の力で成長カーブを高めていく方が面白いと感じるタイプなんですね。

――前職EYSCでは、30代と若くしてパートナーに就任されたと聞いています。これまで、ご自身のどんなところが評価されてきたのだと思いますか?

藤川:やり遂げようとする思いと、その思いを達成するための活動量、そして明確な結果、だと考えています。私の行動原理で大事にしているのは、どんな依頼や相談にもNOと言わないことです。YESと言ってYESを具現化させるためにあらゆる手段、方法を考えて着実に実行する。その過程で既存概念から脱却したイノベーションも起こせると信じています。また、1人の力では限界があるので、社内外問わず連携することがビジネス推進するにあたり大切にしている事です。

Ridgelinezには素晴らしいテクノロジーやパートナー企業も多くありますが、やはりコンサルタントにとっては自分の力量こそが最大の差別化ポイントだといえるでしょう。顧客が何にフィーを支払っているかといえば、コンサルタントの考えや発する言葉、つくったモノに対してです。私たちコンサルタントは、あらゆる機会を活用しながら自分を鍛え続けていかなければいけません。

――Ridgelinezが提供するコンサルティングやDXにおいて、その他に特徴的な点はありますか?

藤川:コンサルティングに対する理念として、“人起点”という言葉を非常に重視しています。人というのはエンドユーザー、つまりこの社会を構成する一人ひとりの生活者です。

たとえば、先日から推進しているスマートシティの案件では、まず候補地に暮らしている方々への徹底的なインタビューを実施しました。皆さんの現状把握に加えて将来へのニーズもお聞きしましたし、未来予測のために自分たちで近未来SFのような小説も書きましたね。未来のこの街に自分が住んでいるとしたら、朝起きてからどんな1日を過ごしたいのか。リモートで仕事を終わらせて、その後は五感で体験できるイベントに参加できたらいいなといった具合に、どんどん想像を膨らませていくわけです。

今を生きる人の気持ちと、未来に向けたイマジネーションを融合させて、目指すべき世界観を浮かび上がらせていく。その上で、見えてきた世界観から逆算してDXの構想を描き、技術面の試行・実証をしながら、事業構想を練り上げていきました。まさに“人起点”のアプローチだといえるでしょう。

冒頭でもお伝えした通りDXはあくまでもHowなので、「働く」にしても「暮らす」にしても、そこにいる“人”のことを真剣に考え抜いて、課題解決に導くことが重要なのではないでしょうか。

“人起点”と“世界基準” ミクロとマクロの極致を見据えて社会課題を解決していく

――見据える未来を実現するためのHowがDXということですが、藤川さんとしてはどういう世界を実現させたいのでしょうか?

藤川:個人的に意識しているのはSX、サステナブルトランスフォーメーションですね。分かりやすいところでいえば、気候変動に対応するための脱炭素化のような領域です。もちろん人起点であることはまったく変わりません。そこで生活する人々が、今まで以上に便利で豊かになるとともに、将来の安心安全をも担保できる世界を創り出す。まだ詳しくお話しすることはできないのですが、2022年以降会社としても本格的にSXに取り組んでいくために、さまざまな研究開発、事業開発を進めているところです。

――そうした未来を現実のものにするために、新卒入社の方にはどんなことを期待しますか?

藤川:まずはグローバルマインドをもつことを期待します。これは現時点での語学力がどうこうという話ではなく、世界基準で物事を考えられるかどうかです。クライアント企業の成長を考える時に、日本市場しか分析しないとか、自分が知り得る範囲だけから考えるとか、そういった姿勢はNGですね。

考える範囲を最大限広げると地球全体になりますし、20年後ぐらいには宇宙にまで広げる必要があるかもしれません。先ほどの“人起点”は極限までミクロな視点ですが、それと同時に極限までマクロな視点をもっておくことも非常に大切です。

もう一つ求めたいのは、ダイバーシティ&インクルージョンです。多様性が重要なのは言わずもがなですが、私はインクルージョンを「社会課題を“自分事”として捉える力」だと定義しています。自分事として、オーナーシップをもって挑戦しなければ、複雑で難度の高い社会課題を解決することはできません。

Ridgelinezは、組織形態や評価制度もとてもユニークです。ティール組織を目指しており、評価は完全な360度評価。ティール組織は、従来の企業のようにトップの誰かが独断で方向性を決めるのではなく、一人ひとりの意思によって柔軟に形を変えながら進んでいきます。それぞれの役割を限定することもなく、やりたいことには自由にチャレンジできる。現に私も、複数のPractice※に同時に参画しています。
※コンサルタント自身が選択する、業界・ビジネステーマ・技術別に分かれた14のプロフェッショナル・コミュニティ

ただしこれにはデメリットもあって、一人ひとりに求められるセルフマネジメントのレベルは非常に高くなります。すべてのメンバーが、自分を律して前進し続けられる人でなければ成り立たない。だからこそオーナーシップを持てる方を求めていますし、360度評価を導入しているわけです。全員が平等な1つのテーブルについて、お互いがお互いを評価する。双方が理解しあって言いたいことが言える環境でなければ、ティール組織は実現できません。

そして当社は大企業の資本力をもって立ち上がった企業ではありますが、設立から間もないベンチャー企業でもあります。これから入社してくれる人たちの意思や行動次第で、いかようにでも変えていくことができるでしょう。高い志を持ったあなたのチャレンジを、お待ちしています。


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