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新規事業の立ち上げを任され1人シンガポールから韓国へ。現地の上司からも頼られた2年目社員の成長

sponsored by アビームコンサルティング

日本に本社を置く、日本発アジア発のグローバルコンサルティングファームであるアビームコンサルティング。経済成長著しいアジアを中心として、世界34カ国、77拠点に広がるグローバルネットワークを有し、日本企業の海外展開を支援し続けている。

その戦略部門では若手のうちから大きな裁量が与えられ、戦略から業務改革、実行支援まであらゆる段階に携わり、スピード感ある成長ができるのだという。

では実際に、どのような仕事を任されながら成長していくのか。新卒で入社した秋山拓也さんに聞いた。

〈Profile〉
秋山拓也(あきやま・たくや)
戦略ビジネスユニット コンサルタント。
2018年に新卒入社。重工業メーカーの業務改革、ハイテクメーカーの海外における新規事業立ち上げ支援を経験し、現在はプラントエンジニアリング企業の10年後のDX(デジタルトランスフォーメーション)ビジョンを策定する戦略立案プロジェクトに従事。新規事業立ち上げ支援ではシンガポール、韓国現地でのプロジェクトに参画し、事業を軌道に乗せることに貢献した。

 

Real Partnerという理念のもと、論理だけでなく人間力を感じる社風に引かれた

――アビームコンサルティングにご入社された理由を教えてください。

秋山:私は就職活動で2つの軸を掲げていました。1つは「早い成長を実現できること」、もう1つは「グローバル人材として活躍できること」でした。好奇心が旺盛な自分にとって、幅広い業界を相手にスキルアップできるコンサルティング業界は魅力的に映りました。

その中で、アビームを選んだのは、日本に本社があり、若手のうちからグローバルで活躍する可能性が高い点が、自分の就活の軸とも合致していたからです。

また最終的な決め手になったのは「人」です。コンサルタントは頭が良くロジカルな半面、感情より合理性を優先するドライな人が多いという印象がありました。しかし、面接の中で出会ったアビームの社員は、“Real Partner”という考え方のもと、クライアントの立場に寄り添ってプロジェクトを成功させようという姿勢が随所に見受けられ、仕事の進め方に人間味があると感じました。

――入社後はどのような案件に携わったのでしょうか。

秋山:2018年に入社後、3つのプロジェクトに関わりました。

最初の仕事は大手重工業メーカーの業務改革プロジェクトで、経理部門のデジタル業務改革を行いました。クライアントの抱える課題を特定するためにヒアリングを行ったり、業務改革のためのデジタルツール導入に携わったりしました。

――どのような点が大変でしたか。

秋山:コンサルタントとして求められる、アウトプットの質の高さとタスク遂行のスピード感に圧倒されました。

ただ、スピーディーに高い品質でアウトプットする方法や仕事の進め方について、同じチームの先輩が基礎から丁寧に教えてくれました。私自身がクライアントと直接やり取りする場面も多く、プレッシャーはありましたが、先輩のフォローによって、いつも安心して業務に取り組むことができました。
 

2年目にして初の海外プロジェクト。日本とは違う商習慣に苦しめられた

――次のプロジェクトはどのようなものだったのでしょうか。

秋山:クライアントの製品をAPAC(アジア太平洋)諸国で展開するため、現地事業立ち上げの支援を行いました。法人を立ち上げ、現地の倉庫を選定したり、法規制を調べ必要な認可を得たりするほか、ビジネスプロセスを策定するなど、事業を立ち上げるための一連の準備を経験しました。

シンガポールに3カ月、韓国に5カ月滞在しプロジェクトを行いました。クライアント企業のアジア地域におけるヘッドクオーターであるシンガポールで、アビームのメンバーが5人ほどアサインされ事業立ち上げを行うプロジェクトです。シンガポールでは複数名いるメンバーのうちのひとりとして立ち上げ支援を行ったのち、その知見を携えて韓国へ1人で出張に行きました。

――初めての海外プロジェクトだったと思いますが、どんなご苦労がありましたか。

秋山:海外の人とのビジネスコミュニケーションには戸惑いました。日本と違って、口頭だけで依頼しても行動してくれません。どんなに短い会議でも事前にアジェンダを用意し、ゴールを明確にしておきます。決定事項といつまでに何をやってほしいのかは、メールやチャットで相手に送って文面で残します。その後は、進捗(しんちょく)を細かく確認、リマインドをする、ということを徹底しました。

――苦労したことで具体的なエピソードはありますか。

秋山:すでに日本から商品が発送され、到着予定日が決まっているのに、受け取り側の倉庫がまだ契約できていない、ということがありました。クライアントが現地採用したロジスティクスの担当者に選定した倉庫の契約を依頼していたのですが、期日が迫ったころに確認をしたところ、全然進んでいなかったのです。法律的な課題がクリアになっていなかったことが原因でした。

商品の到着までに倉庫が契約できていなければ、当然ながら商品を入れる場所がないため、非常に困りました。結局、クライアントと倉庫側の法務担当者によるテレビ会議を調整し、法律的な論点をその場ですべて解決することができました。こまめにコミュニケーションする重要性を改めて学んだ事例です。
 

3カ月の海外新規事業の立ち上げ経験を経て、1人で韓国へ

――シンガポールで3カ月間プロジェクトを経験した後、韓国に行ったのですね。

秋山:はい。もともとシンガポールで事業立ち上げを経験したメンバーは、その知見をベースにAPACの他の国でも事業立ち上げをする予定でした。もともと予定していたとはいえ、やはり韓国にひとりで出張に行く際は、自身の行う業務範囲が広くなり、非常に身が引き締まる思いでした。

現地では、アビーム韓国のマネージャーと、現地クライアントメンバーとともに、事業立ち上げを行いました。

――マネージャーがいるとはいえ、いきなり1人での海外出張は大変なことも多かったのでは。

秋山:はい。アビーム韓国の現地マネージャーはシンガポールでの立ち上げを経験していたわけではなかったため、自身がノウハウを現地メンバーに伝え、リードしていく必要がありました。

最初に行ったのは、シンガポールでの経験をもとに韓国用の事業立ち上げのタスクとスケジュールを策定することでした。

韓国だったらこんなことが障壁になるかもしれない、という仮説を立てつつ、現地メンバーと協議し計画を作りました。事前に予想はしていたものの、やはり韓国ならではの難しさはたくさんありました。

韓国は税関での手続きや、新商品を販売するにあたっての認証などの法規制が複雑です。商品が税関を通過しなかったり、製品認証がとれなかったり、といった苦労がありました。

アビーム韓国のマネージャーと相談しつつ現地の知見を収集したり、アビーム内の知見を活用したり、法律事務所に相談したりと、対応に奔走しました。
 

主体的にプロジェクトを推進する立場になり当事者意識が芽生えた

――同じ戦略部門の先輩社員で、このプロジェクトの上位者であった本郷延枝さんにも来てもらいました。秋山さんとはプロジェクト中、どのようなコミュニケーションをとっていたのですか。

本郷:秋山さんとはシンガポールで一緒に働いていました。私はAPAC全体の事業立ち上げリーダーであったため、彼が韓国へ渡航後も、毎日電話などで連絡を取って報告を受けたり、私自身が出張で韓国に行ったりしていました。

〈先輩Profile〉
本郷延枝(ほんごう・のぶえ)
戦略ビジネスユニット マネージャー。新卒で大手証券会社に入社。その後、2015年にアビームコンサルティングに中途入社。海外での新規事業立ち上げに従事。

 
――シンガポールにいたときと比べて秋山さんはどのように変化されましたか。

本郷:秋山さんの成長は目覚ましいものがありました。シンガポールの際は、主にプロセスの構築、という一部分をひとりのメンバーとして任せていましたが、他にもアビームの先輩社員がいたため、周りにもフォローしてあげられる人がたくさんいました。

しかし韓国では、アビームのメンバーは2人だけでしたし、シンガポールの立ち上げを行った知見があるのは彼だけ。現地のクライアントやアビーム韓国のマネージャーにも頼られることが多くなり、当事者意識が芽生えたように見えました。常に自分が何をやらなければいけないのかを自覚し、自走するようになったと思います。

また、現地メンバーとうまくコミュニケーションをとっていたことはとても印象に残っています。Real Partnerとしてプロジェクトの実行まで支援する上で、秋山さんのコミュニケーション能力の高さは強みだと思っています。

韓国でもこまめに状況報告をしてくれたことで、仕事がスムーズに進みました。滞在している国が異なり、リモートでのやり取りが増える際、適切に報告することはとても重要です。

彼がシンガポールから韓国へ出張するときはもちろん不安なところもありました。しかし、丁寧なコミュニケーションがあったからこそ、韓国における事業立ち上げを任せることができました。現地メンバーとも丁寧なコミュニケーションを心掛けたことで、周囲のサポートも自然と集まり、成果につながったのではないでしょうか。

――戦略ビジネスユニットの先輩として、これから秋山さんに期待することは。

本郷:これまでのプロジェクトは、特に実行支援が多かった印象です。秋山さんの強みであるコミュニケーション能力を生かし、実行支援の領域において目覚ましく成長してこられたと思っています。

他方、アビームの戦略部門は、戦略から実行までやるところが強みなので、若手のうちに、戦略立案といったより上流のプロジェクトで、徹底的に頭を使うような経験もしてみてほしいと思います。

彼だけではなく、戦略ビジネスユニットのメンバーには、若手のうちに、上流の戦略立案から、実行までを支援するようなプロジェクトを一通り経験し、戦略コンサルタントとしての基礎スキルを鍛えてほしいです。
 

任せてくれたうえで、フォローも万全。だからこそ業務に集中できた

――秋山さんは海外での事業立ち上げプロジェクトでどんなことを学びましたか。

秋山:海外での事業立ち上げプロジェクトで学んだことは3つあると思っています。

1つ目は、海外の人とスムーズに仕事を進めるためのグローバルビジネスコミュニケーションです。文化やバックグラウンドの異なるメンバーと、お互いが気持ちよく成果が出せるようなコミュニケーション、仕事の進め方を体得することができました。

2つ目は、リスクを徹底的に想定して、先手を打つことです。海外での事業立ち上げは国内よりも多くの潜在的なリスクがあり、事前に洗い出しを行っても、予見していなかったリスクに出合う場面が多々ありました。これまでの事例や当該国の関係者らへのヒアリングを行いつつ、網羅的にリスクを洗い出すことがプロジェクトを成功させる上で重要であると改めて学びました。

3つ目は、専門知識がないものや、初めて対峙(たいじ)する課題・問題に対しても、スピード感を持って情報を集めて整理し、答えを出すことです。事業立ち上げでは、会計、サプライチェーン、法務をはじめ、幅広い知識が必要であり、ましてや商習慣の異なる海外では想定外の課題・問題も多く発生します。その際に、クライアントが意思決定するために必要な情報を、スピード感をもって収集・分析し、提言するという一連のサイクルを数多く経験することができました。

これらの学びは、今後従事するプロジェクトでも大きく役立つと思います。

――アビームが若手育成において強みだと思うことを教えてください。

秋山:シンガポールから韓国へ出張したときのように、若手のうちから仕事を任せてもらえる点、任せてもらいつつもフォローはしっかりしてもらえる点です。周りの上司や先輩方に適宜指導してもらいつつ、大きな仕事を共に遂行しているという安心感があるからこそ、高いハードルの業務にも取り組めると思っています。

――現在のプロジェクトについてもう少し詳しく聞かせてください。

秋山:現在はDXビジョン策定プロジェクトに参画しています。クライアントが10年後にDXでどのような姿を目指すか、それをどのようなロードマップ・組織で実現するかを検討しています。

具体的には、クライアントが議論するためのインプットとなるデジタルテクノロジーや市場動向の調査を行ったり、調査結果から導き出されるDXビジョンの仮説立案、議論をファシリテーションするための資料などの準備を担当したりしています。

過去2つの実行支援プロジェクトとは異なる、より上流の戦略立案プロジェクトであり、自分にとってはまた新しい挑戦です。実行支援プロジェクトとは異なるスキルも求められますが、上位者のアドバイスをもらいながら、プロジェクトの成功に少しでも貢献できるよう日々奮闘しています。

――将来の目標を教えてください。

秋山:まずは新規事業立案や組織の改革など、まだ経験したことのない様々なテーマや業務を経験し、戦略コンサルタントとしての基礎スキルを高めるとともに自分の専門性を確立したいと思っています。そして、海外のプロジェクトでもリードできるようなコンサルタントになり、日系企業の発展や海外進出に貢献していきたいです。

コンサルティングスキルのみならず、人としての魅力も身につけ、クライアントにまた一緒に仕事がしたいと思ってもらえるようなコンサルタントを目指していきたいです。


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