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アビームの戦略部門にしかできない「日本企業が世界で勝つためのサポート」とは?

sponsored by アビームコンサルティング

日本に本社を置く、日本発アジア発のグローバルコンサルティングファームであるアビームコンサルティング。経済成長著しいアジアを中心として、世界36カ国、76拠点に広がるグローバルネットワークを有し、日本企業の経営戦略策定、業務改革から海外展開の支援まで幅広い総合コンサルティングサービスを提供している。

その中でも戦略部門は、経営レベルでの意思決定をサポートする「Corporate Strategy Practice」、最先端デジタル技術を活用した業務改革を推進する「Business & Digital Transformation Practice」を中心にサービスを提供しており、クライアントの次の優位性を支えるリアルパートナーとしての役割を担っている。

今回は、広がり続けるアビームの戦略部門において、実際にどのようなプロジェクトが進行しているのか、また実際戦略コンサルタントとして活躍するにはどのような人材が求められているのかについて、リアルな話を伺った。

〈Profile〉
写真左/桑原ひとみ(くわばら・ひとみ) 
戦略ビジネスユニット マネージャー。2002年新卒でアビームコンサルティングに入社。2015年戦略ビジネスユニットへ異動。これ迄、製造業、公益法人、金融機関、商社等の業界にて戦略の立案・実行領域のプロジェクトを経験。現在は、グローバル経営管理やKPI(重要業績評価指標)による業績管理高度化プロジェクトをリードする傍ら、全社のDiversity & Inclusion活動および戦略領域のグローバル化推進活動に参画。小学5年生・2歳の2児の母。
 
同右/橋本圭(はしもと・けい)
戦略ビジネスユニット コンサルタント。アビームコンサルティング参画以前は、監査法人、ITベンチャー企業の経営企画室兼財務経理担当を経験。2018年12月アビームコンサルティングに転職。これ迄、金融機関等の業界にて、合併プロジェクトのPMO支援やアライアンス調査等のプロジェクトを経験。現在は、グローバル経営管理やKPIによる業績管理高度化プロジェクトに参画している。

 

日本に本社があるからこそできる、日本企業のグローバル化支援

――まずは、お二人のキャリアを教えてください。

桑原:新卒でアビームに入社して15年以上になります。OB/OG訪問等を通して、若いうちからチャレンジできる環境だと感じて入社を決めました。仕事を楽しんでいる方が多かったことも印象的でしたね。

そういったカルチャーや、クライアントの“リアルパートナー”としてクライアントを第一に考えるマインドは、この15年間まったく変わっていないと思います。

一方で、提供しているソリューションは進化し続けています。アビームは元々システムソリューションに強みがあり、戦略ビジネスユニット(以下、戦略部門)は人も案件も多くはありませんでした。

しかし現在は、国籍も文化背景も得意分野も非常に多様な人材が揃っていますし、戦略部門としても幅広いプロジェクトを推進しています。

クライアントに提供できる価値が広がっているのは、純粋に嬉しいですね。また、私は2人の子供を育てながら働いています。多様な働き方を認め、社員ひとりひとりが自分らしく成長できる環境や諸制度が整っていると感じます。

橋本:私はアビームが3社目です。大学時代に公認会計士の資格を取得して、新卒で大手の監査法人に入社しました。4年ほど法定監査業務を経験した後に、事業会社にて経営に近い仕事がしたいと考え、SNSマーケティングを支援するベンチャー企業に転職。監査対応や税務対応、IR業務に加えて、他のベンチャー企業への出資業務にも多く関わらせていただきました。

前職では出資先企業の経営陣とミーティングする機会も多くあったのですが、彼らは、自分自身の事業に対する思い入れや熱意にあふれているんですね。日本を、世界を、こんな風に変えていきたいんだと。その中で、私は数字の話をすることしかできない。それが非常に歯がゆくて、事業そのものに深く関わることを20代のうちに経験したいと思い、戦略コンサルタントを目指すようになりました。

桑原:その中でアビームを選んだのはどうしてですか?

橋本:上流の提案だけをメインにやる会社も魅力的ではありましたが、やはり提案して終了ではなく、その後にクライアントと一緒に悩みながら成長していける会社で働きたい、という結論に至りました。戦略立案から実行支援まで、深く入って伴走できるのはどこかと考えた時に、条件を最も満たしていたのがアビームでした。

――戦略と実行をともに支援するファームもいくつかあると思いますが、アビームならではの強みや特徴はどんなところでしょうか。

桑原:プロジェクトとしては、海外進出する日本企業の支援が非常に多いことが特徴です。案件の数は、そのままノウハウの量に直結しますから、この領域では負けない自信があります。

どういうコンフリクトが起きる可能性があるか、商習慣や文化の違いによる壁をどう乗り越えるか。私個人も様々な経験を積み上げてきましたし、アビーム全体にも多くのノウハウが蓄積されています。

そしてもう一つの大きな特徴は、「日本に本社がある」点。これ自体が、海外に本社があるファームと比べた時に、強みになっていると思います。

橋本:海外に本社があるファームだと、世界各国に拠点があり、日本もあくまで数ある拠点の一つ。でもアビームは日本本社なので、私たちが各拠点を束ねる役割を背負いますし、外資系の日本支社ではできないようなきめ細かいサポートをすることも可能です。

桑原:例えば、日本企業がタイやマレーシアに進出しようとした時に、大きな方針はクライアントの日本本社が決定し、日本にいるコンサルタントがサポートする。でも、実際に現地で実行支援するのは、外資系ファームだと現地支社にいるローカルの方、となりがちです。

もちろんアビーム現地にもスタッフはいますが、彼/彼女らに任せるだけではなくアビームの日本本社メンバーも合流して、混成チームを作ります。

クライアントのことをよく理解した日本のコンサルタントと、現地のことを分かっている海外スタッフがチームを組むことで、最適なソリューションを提供できます。

「何を優先すべきか」。クライアントを深く知り、率直に話すからこそ得られる信頼

――具体的なプロジェクト事例を教えていただけますでしょうか。

桑原:例えば7年前から長期で支援しているグローバルプロジェクト。クライアント企業はそれまで国内で事業を展開しておられたのですが、継続的な成長のために海外に大規模な投資をする方針を決定されました。ただ、投資案件の開拓自体はクライアント側で進められるものの、守りの部分が追い付いていない。経営管理や会計の部分ですね。

特に会計は、IFRS(国際会計基準)導入過渡期で国によって基準の適用状況が異なりましたし、会計の専門知識を持ち、かつグローバルな知見を持った人がクライアント側にいないということで、アビームにご相談をいただきました。

――プロジェクトはどのように進んでいったのですか。

桑原:海外の子会社から決算報告を受けるのですが、その様式がそれぞれ異なっており、なかなか正しい報告が期限通りに上がってこない状況でした。

そこで、まずはフォーマットを統一し、子会社が様式を埋める時点でエラーチェックができるようにしましょうとご提案し、実施しました。各拠点で同じものを使って同じクオリティに引き上げていく。これにより、決算の早期化と正確性向上が実現しました。

また、海外の子会社に対し、日本の金融商品取引法などの法令に基づいた、内部統制の仕組みの導入サポートも実施しました。本社側のお客様にグローバルでの導入方針をご提案し、その方針に基づきお客様と一緒に現地への導入を行いました。

ただ、国による文化背景の違いもあり、仕組みの必要性を現地に理解してもらうことに苦労しました。

なぜこの取り組みが必要か、現地側のメリットは何か、現地各国でローカルの役員をはじめとした方々と何度も膝を突き合わせて話し合いながら一つ一つクリアしていきました。

アメリカ・タイ・シンガポール・中国・イギリスなどで、クライアントだけでなく、クライアントを監査している監査人や現地法人に共同出資しているローカルの会社の方に会って、直接折衝してきました。

橋本:私がこのプロジェクトに参画したのは最近ですが、元々会計士として知見を持っていたこともあり、アジア、アメリカ、オーストラリアと世界各国の拠点から出てくる資料をチェックするところを任せていただいています。先日は現地に出向いて、会計領域の論点について現地法人側と議論・折衝をしてきました。その後、コンセプトをまとめた資料をお送りしたところ、現地から「非常に助かった」との声をいただいています。

桑原:橋本さんが、当時構築した流れを、全責任を持って守ってくれています。また、決算報告周りのご支援も行っています。

例えばある海外拠点について、収益性・会計・国際税務などの観点から今後どのような経営形態を取るべきか、橋本さんがクライアントから直々に相談を受けて、弊社で戦略立案をサポートしています。

――会計領域を専門とするコンサルティングファームもあると思うのですが、違いはどこにあるのでしょうか?

桑原:扱っているテーマが「会計の効率化」だったとしても、例えばその背景としての組織体制や人材育成の課題にまで踏み込み、ご提案します。やはり我々は、クライアントがいま何に困っていて、何を優先すべきか、もっと言うと数年後にどのような問題に直面することが見込まれ、今のうちに何をしなければならないか、を常に考えて率直に話しますから、そこで信頼していただけているのではないでしょうか。

橋本:実際に、プロジェクトのスタートは会計に関する悩みの解決ではありましたが、現在は様々な領域で支援しています。先日はクライアントが新規事業のために国内ベンチャーへの投資も検討しているとお聞きして、その領域に強みを持つアビームのコンサルタントを引き合わせました。こういうことは、やはり会計系のファームではなかなかできないことだと思います。

桑原:そうですね。一つのテーマで入った中で結果を出して認めていただき、サポート領域が広がっていくのは非常に多いケースです。今回のクライアントも長いお付き合いですが、やっていることは5年前と今とでまったく違います。アビームはクライアントに深く入り込むスタイルをとっているので、サポートしていく中で様々な課題が見えてくるんですね。

最近は、新しく海外拠点を設立する際に、そもそも拠点設立で何を達成すべきか、拠点設立国を考える時に重要な判断軸は何か、現地パートナーの事業方針とのすみ分けをどうすれば良いか、といった攻めの面での提言をしました。

と同時に、本社のガバナンスを効かせるためにはまずどのような規程を作っておかなければならないか、国際税務面での検討事項は何か、などの守りの面での助言も行いました

それらのポイントを一つ一つクライアントと議論して、クライアントと二人三脚で海外事業戦略を立案し、着実に実行しています。また、クライアントの現地法人も含めたデジタルトランスフォーメーションのご支援もさせていただいています。

橋本:現在、同じクライアントにKPI構築のご支援もしています。ただKPIの体系図を作成するのだけではなく、その裏にあるクライアントの全社戦略や、全社の戦略から落とし込んだ事業部門の戦略について、「あるべき姿」をクライアントと一緒に定義しました。

また、KPIを本当に使えるツールにするために、PDCAサイクルを実際にどう回せば良いか、KPIが入ると実際の業務がどう変わるのか、こちらからどんどん提言して現場の方々を巻き込んだ活動をしています。まさに戦略の立案から実行まで、一気通貫でプロジェクトを進めています。

桑原:KPI支援のように、先方のご担当者が異動や昇進された際、その先で新たな課題をご相談くださることも多くありますし、こちらから「この部署も巻き込んで、もっと大きいテーマで検討しましょう」とアドバイスさせていただくこともあります。

先ほど申し上げた通り、多様なノウハウや知見を持った人材が揃っていることが、アビームの大きな強みです。自分の専門領域以外のご相談を受けた時は、相談窓口としてサポートさせていただきつつ、社内の最適な人材やソリューションをご提供しています。

戦略コンサルタントにとっては、人生すべてが自分を磨く時間である

――そういったスタイルのアビームの戦略部門で、求められるのはどのような人材ですか。

橋本:やはり「チームで働くことが得意な方」が合うと考えています。非常に高度で複雑な課題に対峙するので、一人ですべてやろうと思っても不可能です。自分自身の得意な武器を磨きつつ、足りないところはチームメンバーに補ってもらう。そういった“エッジ”と“謙虚さ”を両方持っておくことが大切なのではないでしょうか。

私で言うなら数字に関するところは誰にも負けないと思っていますし、それ以外の領域はまさにチームメンバーと協働しながら日々勉強している最中です。もちろん、新卒の時点で独自の武器を持っているというのは難しいと思いますが、アビームでは幅広いプロジェクトにアサインされますので、きっとその中で、自分自身の進むべき道を見つけることができると考えます。

桑原:現代は、クライアントも、この世の中自体も、めまぐるしく変化している時代です。私たち戦略コンサルタントはそうした時代の流れを読んで、常に一歩先を行かなくてはいけません。貪欲に情報を収集し、常に自分なりの解決策を考え続ける気概がないと難しいと考えています。どんなことにもアレルギーなくチャレンジできる方に、ぜひ来て欲しいです。

また、クライアントからは高額なフィーをいただいていますが、その対価として提供するのは私たち自身のアイデアや知見です。ひいては、私たち戦略コンサルタントにとって、「人生すべてがクライアントのために自分を磨く時間」であると考えています。

橋本:プロジェクトに入ったから勉強するのではなく、普段から何事に対してもアンテナを立てて自分を高める努力をすることが大切ですよね。常に自分を磨き続けられる人であれば、戦略コンサルタントとして大きく成長できると思います。先日、マレーシアでのグローバルトレーニングプログラムに参加し、各国のアビーム社員と2週間近くにわたり実際のビジネスケースに関するグループワークを行いました。このような機会も、自分の成長のきっかけになると感じています。

桑原:橋本さんにはプロジェクトでクライアントと2人で海外出張に行ってもらいましたし、私自身も若手の頃から海外出張の機会がありました。また、若手社員が1年間海外オフィスでプロジェクトワークに参加するプログラムもあります。グローバルな環境で働く場面は多くあるので、興味がある方はぜひチャレンジしていただきたいです。


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