企業紹介
循環型社会の実現
「地球資源が限られているなか、より豊かな社会をつくるために何ができるか」。2013年、創業者の山田進太郎が世界一周の旅で抱いた課題意識から、フリマアプリ「メルカリ」は生まれました。私たちは、物理的なモノやお金に限らずあらゆる価値を循環させることで、誰もがやりたいことを実現し、人や社会に貢献するための選択肢を増やすことができると信じています。テクノロジーの力で世界中の人々をつなぎ、あらゆる人の可能性が発揮される世界を実現していきます。
メルカリグループの事業
オールジャンルの商品を取り扱うCtoCマーケットプレイス「メルカリ」と、BtoCマーケットプレイス「メルカリShops」によって構成されるMarketplace事業、スマホ決済サービス「メルペイ」を展開し、暗号資産・NFTに関するサービスの提供を予定するFintech事業、「だれでも、すぐに、かんたんに」がコンセプトのスキマ時間を活用して働ける求人プラットフォームメルカリ ハロを主に展開しています。
創業から10年、「メルカリ」では誰もがモノの売り買いを楽しめるマーケットプレイスを目指し、月間利用者は約2,260万人、直近1年間のGMV(流通総額)は1兆円規模に達しています※1。また、モノだけでなく、「メルペイ」の決済・与信事業による「お金」と「信用」の循環を加え、直近においても、クレジットカード「メルカード」の提供や「メルカリ」上で暗号資産の取引を開始するなど、あらゆる価値が循環するエコシステムを着実に拡張しております。
カルチャーを大切にする理由
メルカリには、創業当時から大切にしているカルチャーがあります。「Go Bold(大胆にやろう)」「All for One(全ては成功のために)」「Be a Pro(プロフェッショナルであれ)」という3つのバリュー。そして、信頼し合うことを前提に、情報の透明性を保ち、過度な社内ルールを設けないなどのカルチャーを育む「Trust & Openness」。これらは、どんなに組織規模が拡大したとしても、メルカリがミッションを達成するために必要不可欠な要素であり、一貫したいカルチャーであると考えています。
仕事のパフォーマンスが最大化されるだけではなく、メルカリのカルチャーに共感し、楽しく働くこと。これこそが、組織や個人が成長できる企業であるために不可欠な要素だと考えています。
Diversity & Inclusion
あらゆる人が自分らしく生き、ポテンシャルを発揮して活躍できる社会をめざす「Diversity & Inclusion」はメルカリのミッションに深くリンクしています。多様なメンバーの経験・知識・意見を結集し、日本発の会社としての文化を生かしながら、メルカリらしい「Diversity & Inclusion」を推進していきます。詳細は「Diversity & Inclusion」のページをご参考ください。
会社データ
設立日 | 2013年2月1日 |
---|---|
事業内容 | フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用 |
URL | https://about.mercari.com/ |
住所 | 〒106-6118 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー |
資本金 | 46,052百万円[2023年6月末時点] |
代表者 | 山田進太郎 |
従業員数 | 約2000名 |
募集情報
{{r.GsRecruitingItem.description}}
-
- {{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}
-
{{s.name}}
- 日程:{{s.event_date || ' '}}
- 場所:{{s.place || ' '}}
このページを閲覧した人が見ているページ
募集情報
{{r.GsRecruitingItem.name}}
{{r.GsRecruitingItem.description}}
-
- {{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}
-
{{s.name}}
-
日程: {{s.event_date}}
場所: {{' ' + s.place}}