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就活中に心がけるべきインターネットの使い方とは?
今日は、就活生がインターネットで最低限心がけるべきリスク管理についてまとめたいと思います。
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「炎上」は他人事ではない
ネットを日常的に使う学生の割合は、年々増えているように感じます。就職活動においても、リクナビやマイナビには多くの就活生が登録しますし、みんなの就職活動日記(通称「みん就」)、X(旧Twitter)、あるいは掲示板などといったサービスを使って情報を交換している人も多いのではないでしょうか。
ネットを利用すること自体は問題ないですし、時には有益でもあります。
しかし、その中にはネット上で、 それはまずいだろう というような発言を、実名もしくは発言者が特定する形で行っている人がちらほら目につきます。
大学の教室やサークルで発言している感覚なのでしょうが、ネットでの発言内容は基本的に誰でも見ることができますので、時にはそうした行為が思わぬ大問題になることもあります。
「有名でもない自分の発言なんて誰も注目しないだろ…」と思うのかもしれませんが、ネットにどっぷり浸かっている人の中には自分の正義に酔っていたり他人の不幸で憂さ晴らしをしたい人がたくさんいて、彼らは他人の叩きどころがある発言を目ざとく見つけてきて掲示板やブログに晒し、問題を大事にします。
そうして、 ネットで問題がある行為を行った結果、学生が厳重注意あるいは停学や退学になったり、実名で不特定多数から中傷を受けた例は実際に存在します。
学生の書き込みから「炎上」が起こった例をいくつか紹介します。
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