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面接・説明会で質問が思いつかないあなたへ
企業説明会や、面接中にほぼ必ずと言っていいほど出てくる「何か質問はありますか?」というフレーズ。逆質問と呼ばれますが、これに即応してキレのいい質問をすることは非常に重要です。
しかし、「面接や説明会で質問が思いつかない」「面接や説明会での質問の仕方が分からない」という方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、面接や企業説明会で的を射た質問をするための方法を4つご紹介します。これから面接や説明会を控えている方は、是非ご覧になってください。
面接・説明会で質問をすることの重要性
説明会や面接で質問をすることのメリットは、大きく分けて二つです。
①有効な自己PRになる
第一には自己アピールになるということ。
説明会であれば、誰も手を上げない中で積極的に質問すれば人事に目をつけられる可能性も高まります。
「名札とかなかったら意味ないのでは?」と思う方もいるでしょうが、 名札も一切ない通常の説明会で手を挙げていくつか質問したら、後で人事から呼ばれて特別選考ルートに乗せてもらった、というのは頻繁にあります。
面接であれば、質問はほぼマストといっても過言ではありません。
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