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グループディスカッション(GD)対策|重要な6つの心がけ

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グループディスカッション(GD)の対策・ポイントは何?

こんにちは、外資就活編集部です。

今回はグループディスカッション(GD)を円滑に行うための心がけを6つほどご紹介いたします。25卒の方々がこれから挑む選考は勿論、ゼミやサークルで議論を行う際や、今後社会に出てから会議を行う際にも使えるテクニックです。

もうすでにGD対策をしている学生は自分が意識していることが間違っていないのか確認のために、初心者の方はこれから対策するにあたってどんなことを意識した方が良いのか参考にしてみてください。

ポイントとしては以下の6つが挙げられます。

1. 視界の中に今の論点を書いておく
2. 1つの発言はなるべく短く結論から話す
3. 人の考えを否定しない
4. 言葉の定義やお題の前提を確認する
5. 客観的な視点で話す
6. プレゼン担当になった場合は発表時間に気をつける

以下で詳細を説明していきます。

1.視界の中に今の論点を書いておく

GD中に論点をずらしてしまったり、すり替えてしまったりする人がいると、意見がいつまでたってもまとまりません。また、議論があらぬ方向に向かってしまい、精度の低い結論が出る原因となります。

こうした事態は、発言者がグループ内で現在議論していることが何かを明確に意識していないために起こってしまいます。

これを防ぐためには「いま話している問い(論点)」をホワイトボードや手元のメモなど、すぐ目に入る場所に書いておくとよいでしょう。

常に論点を視界に入れておけば、「今の課題のポイントは何か」について、適宜軌道修正をしながら議論できます。

【関連書籍】

2.1つの発言はなるべく短く結論から話す

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