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三菱UFJモルガン・スタンレー証券

三菱UFJモルガン・スタンレー証券

証券

三菱UFJモルガン・スタンレー証券

企業紹介

リーディングカンパニーの"Trusted Advisor"として

クロスボーダーM&Aや国内大型再編、大胆な事業ポートフォリオの見直しなどを検討する場合、経営者にとって、グローバルに通用する質の高い投資銀行アドバイスや、ソリューションの提供を受けられる信頼できるAdvisorの存在は不可欠です。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、国内外のリーディングカンパニーに対し"Trusted Advisor"として常に質の高いアドバイスやソリューションを提供しています。


あなたがプロフェッショナルとして独自のプラットフォームで活躍すること

当社は、日本最大の金融グループであるMUFGと、世界有数の投資銀行であるモルガン・スタンレーのジョイントベンチャーという、競合他社にない独自のプラットフォームを有しています。
あなたが投資銀行部門のプロフェッショナルとしてこのプラットフォームを活用し、日本企業の経営者とディスカッションする場面を是非想像してみてください。経営者と議論するためには経験や準備、バンカーとして構築してきたリレーションシップも勿論ですが、重要なのはそれだけではありません。
経営者との会話の中では、海外の業界トップ企業との経営統合や、シリコンバレーにあるまだ無名のベンチャー企業に対する買収について話題が及ぶかもしれません。
当社であれば、モルガン・スタンレーのグローバルリーチを用いて、それらの企業のトップとの緊密なリレーションや深い業界知見を有するバンカーと協働することで、一人のバンカーとしての経験やリレーションという枠を飛び越えたダイナミックかつ質の高い提案や、活きた情報を用いたクライアントとのディスカッションを行うことができます。
日本企業が更なる一歩を進め、日本の産業界がより成長し、世界で日本企業のプレゼンスが向上すること。あなた自身が当社の独自のプラットフォーム、そしてMUFGとモルガン・スタンレーのグローバルなリソースを駆使して経営者一人ひとりと向き合い、プロフェッショナルとして成長することがその一助となることは言うまでもありません。

社員紹介

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員紹介

遠藤 真里奈 / 2019年入社

M&Aアドバイザリー・グループ ヴァイス・プレジデント

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現在している仕事を具体的に教えてください

M&Aにおける戦略立案、交渉サポートから各種専門家との連携に至るまで、案件全体のプロセスを管理・推進するプロダクトバンカーとして従事しています。
ジュニアバンカーとしては、クライアント・専門家・交渉側とのコミュニケーションや案件対応業務を中心に、国内外問わず様々なプロジェクトを担当しています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

投資銀行の場合、仕事内容に会社ごとの大きな差はない印象だったため、仕事をする上での環境面を中心に比較していました。決め手となったのは以下二点です。

1.Morgan Stanleyの海外ネットワークとMUFGグループの国内基盤
グループネットワークを利用した豊富な案件と成長機会が魅力的でした。働き始めてから実際に案件獲得や、協働の場面では強みを感じています。また、海外派遣含め多様な選択肢があり、キャリアプランに応じて積極的に活用されています。

2.会社・社員の雰囲気
当時複数社のインターンやOB・OG面談等に参加していましたが、同じ投資銀行でも会社によって少なからず色を感じました。就活当時の考え方、キャリアビジョン、働き方を聞いていくなかで、一番働くイメージが出来たことが決め手でした。自分が納得するまで社員面談をさせて頂いたので、入社後も会社・働き方に対するギャップはありませんでした。

今後どうしていきたいですか

M&Aアドバイザリー部で引き続き様々な案件に携わりたいと考えております。新卒で入社以降、複数の案件を担当しましたが、案件ごとにクライアント、スキーム、論点も様々で、より多くの案件を通して経験を積む必要性を感じています。幅広く知見を備えアドバイザーとして提供できる価値を一層高めていきたいと思います。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員紹介

大西 一史 / 2013年入社

デット・キャピタル・マーケット部 エグゼクティブ・ディレクター

2013年4月 三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社、デット・キャピタル・マーケット部に配属
2015年4月~2017年8月 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ財務企画部CFO室資本政策Gr.に出向し、バーゼル3対応規制資本発行業務、TLACシニア債発行業務を含む資本政策業務に従事
2017年8月~2019年7月 MUFGセキュリティーズアメリカに出向し、金融セクターを中心とした本邦企業の外債発行業務に従事
2019年7月 デット・キャピタル・マーケット部 グローバル・FIGチームに戻り、国内債及び外債の引受業務に従事

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現在している仕事を具体的に教えてください

DCM部において、お客様である金融機関が発行する債券の引受業務を担当しています。
債券といっても、金融機関ではリーマン・ショック以降厳しさを増す国際金融規制の要請を満たすための資本性証券や、流動性を支えるシニア債まで幅広い資本クラスの債券を発行するニーズがある他、事業もグローバルに亘っているため、円のみならずドルやユーロの調達ニーズが存在します。
お客様によって調達したい資本クラス、金額、通貨は様々ですが、金融機関の資本調達コストは貸出等を通じて実体経済に大きな影響があることを肝に銘じ、グローバルなマーケット動向や投資家動向を常に捉え、どのタイミングでまたどのマーケットで調達を行うことが適切かを考え、提案しています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

特に以下の2点に魅力を感じ入社を決めました。
まず1つ目は、MUFGネットワークとMorgan Stanleyのネットワークをフル活用できることです。投資銀行で働く以上、やはり案件の数が豊富にあることに加え、扱う案件の大きさは、働く意義を感じられるという点で重視したいと考えていました。MUMSSは本邦最大の金融グループであるMUFGの中核証券会社である他、Morgan StanleyとのJVでもあり、本邦のお客様をサポートできるプラットフォームが充実しています。社会的意義の大きい案件を多く経験できると確信できたことが大きな理由の1つになりました。
2つ目は”人”です。面接プロセスを通じ、ジュニアバンカーからシニアバンカーまで数多くのバンカーに会うことが出来ました。多忙を極める局面も少なくない投資銀行に入社するのであれば、ともに働くバンカーの存在は非常に大きなものとなると考えたとき、MUMSSでお会いしたバンカーと一緒に働きたいと感じられた点も入社を決めた大きな理由となりました。

今後どうしていきたいですか

債券引受業務を極めたいと考えています。グローバル化が進む中、債券引受業務のプロフェッショナルとして本邦を含めた世界の金融市場で活躍するためには、普段の業務知識に加えて、包括的に知識を蓄積することが必要不可欠だと考えています。クライアントに対し提供できるアドバイスの範囲を広げることや、債券引受業務において自分が担うことの出来る業務領域を拡大することで、国内外の市場を舞台に活躍できるバンカーになりたいと思います。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員紹介

植木 優 / 2011年入社 

エクイティ・シンジケーション部 エグゼクティブ・ディレクター

リテール営業、エクイティ・キャピタル・マーケット部での株式引受業務、Morgan Stanley MUFGへの出向を経て、現在はエクイティ・シンジケーション部にてシンジケーション業務に従事。

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現在している仕事を具体的に教えてください

エクイティ・シンジケートとして、投資家ターゲティングをはじめとしたマーケティング戦略の立案や案件執行フェーズにおける需要調査、値決め及び配分・決済等の執行を担当しています。また、マーケットや投資家動向については常に最新の情報を把握する必要があり、国内外のマーケット動向は常に注視しつつ、個人投資家/機関投資家セールス、トレーダー及び国内外投資家と日頃からコミュニケーションを取っております。

この会社を選んだ理由は何ですか?

成長や変化を求める人にとって、無限の可能性がある会社だと思ったからです。
私が就職活動をしていた時はJV発足のタイミングだったのですが、MUFG及びMorgan Stanley夫々のネットワークの強みを活かすことができる当社に興味を持ち、当社であれば自分自身のキャリアの可能性を広げることができると考え、入社を決意しました。
私は証券会社の基本となる営業をまずは体感したいと思い、リテール営業からキャリアをスタートさせましたが、多くの経営者と接することで、プライマリー部門でお客様に貢献できる投資銀行を志望するようになりました。エクイティ・キャピタル・マーケット部に異動後も、企業に対する資本政策・資金調達の提案や、Morgan Stanley MUFGにてGlobalバンカーとの協働を経験し、現在はシンジケート業務に従事しています。入社前に私が想定していた通り、当社は自分自身のスキルアップを目指している社員にとって様々なチャンスに溢れている会社だと実感しています。

今後どうしていきたいですか

引き続き株式引受業務に従事していきたいと考えております。
株式引受業務を行う私達にとっては、発行会社だけでなく投資家もお客様であり、両者にとって最善な案件遂行を目指すことが肝要となります。また、株式引受業務は投資銀行本部だけでなく、営業部門やバックオフィス部門など会社全体を巻き込む一大イベントであるため、他部署のメンバーとの密な連携も必要です。マーケットは生き物であり、予想外のことも多々発生するため常にその動向には注視しつつ、トラブルが発生した場合も関係者にとって最善と思われる行動を選択できるバンカーを目指し、引き続き知識や経験を積み上げていきたいと思います。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員紹介

齊藤 基彰 / 2013年入社 

公開引受部 エグゼクティブ・ディレクター

2013年~2016年 アナリスト
2016年~2019年 アソシエイト
2019年~2022年 ヴァイス・プレジデント
2022年~現在   エグゼクティブ・ディレクター

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現在している仕事を具体的に教えてください

IPOアドバイザリー業務で、主に未上場会社が新規上場する際や既に上場している企業が他の市場へ上場する際に直面する課題等へのコンサルティングを行っています。上場する際には取引所による審査があり、その項目は多岐にわたります。私たちは問題点の抽出から改善方法の提案、審査への対応方法まで長期にわたり、クライアントに寄り添い、サポートしています。また審査対応のみならず、IPO時のバリュエーション(上場時の株価算定)等の業務にも携わっており、長期に渡るIPOプロジェクトを最初から最後まで一貫してサポートしています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

自分の意見を聞いていただける社員の方が多く、この会社で働きたいと感じたことが一番の理由です。特に投資銀行部門の業務は目に見える商品がなく「ヒト」で選ばれることが多いため、信頼できる方が多い会社が成長すると考えたことも理由のひとつです。現に入社後も若手の時から年齢や役職に関わらず意見を聞いてくれる文化があると考えており、確りと自分の意見を持つこと、発言することが非常に重要と考えています

今後どうしていきたいですか

IPO業務は非常に奥が深く、この会社で働き続けて更に知識を蓄えたいと考えています。その知識を活かして、今後上場しようと考えている会社に対して豊富なアドバイスが行えるように努力していきたいと思います。最終的にはIPO業界で有名になるようなバンカーを目指しています。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員紹介

松本 理 / 2008年入社

不動産投資銀行第二部 エグゼクティブ・ディレクター

新卒で政府系金融機関に就職し、海外インフラプロジェクトファイナンスを中心に、コーポレートファイナンス、戦略企画等の幅広い業務に従事する傍ら、2017年米国コロンビア大学にてMBAを取得。帰国後、再び海外インフラプロジェクトファイナンス、ファンド出向等、を経て、海外インフラプロジェクトファイナンスのデットファンドへ転職。その後、2021年7月よりMUMSS不動産グループにてインフラ・エネルギー分野の私募ファンド組成・M&Aアドバイザリー業務等に従事。

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現在している仕事を具体的に教えてください

主に太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー資産に関する私募ファンド組成やM&Aアドバイザリー業務を担当しております。ディールチームの中心メンバーとして、顧客提案からエグゼキューションまで一貫して関与しており、政府のエネルギー戦略も踏まえた昨今のESG意識の高まりを巡る議論、顧客動向等にも目を配りながら、最新の状況を頭に入れた上で、より魅力的な提案・エグゼキューションができるよう心がけています。また、太陽光発電以外のインフラ・エネルギー分野についてもビジネス機会の拡大に向け、日々何ができるか検討を進めているところです。

この会社を選んだ理由は何ですか?

過去築き上げてきた自らのキャリアを梃に新たな業務に関われること、かつ本組織であれば今後拡大が見込まれる日本国内のインフラ市場の最前線に立ち、刺激的な日々が送れると思ったからです。
これまで海外のインフラを対象としたプロジェクトファイナンスを中心としたキャリアを歩んできましたが、日本国内のインフラ業務については取り組んだことがなかったこと、またレンダー以外の役割にチャレンジすることで自らのキャリアの幅を広げたいという思いから、同業務への関与を模索していたところで、MUMSS不動産グループの業務内容を知り、興味を持ちました。
日本国内においてのインフラと言えば、FIT制度を背景に導入が進んだ太陽光を中心としたマーケットですが、自らが経験した海外のインフラ事例に鑑みれば、再生可能エネルギー以外にも日本のインフラ市場の拡大余地は非常に大きく、自らの経験も活かすことができると考えておりました。MUMSSはMUFGの幅広い国内ネットワークとMorgan Stanleyのグローバルネットワークを活用できる非常にユニークなプラットフォームを持ち、国内の幅広い潜在的なニーズを発掘しながら、常に新しいことにもチャレンジできる環境が整っている等、まさに日本のインフラ市場拡大に向けた最前線に立てると考えたため入社を決めました。実際、入社してからも、バンカーとしての能力向上に研鑽する日々を送る傍ら、太陽光以外の様々なインフラ資産への業務拡大につき日々社内外のメンバーとも協議を行っており、改めて本組織が有する幅広いネットワークを認識しているところです。

今後どうしていきたいですか

引き続きインフラ・エネルギー分野における投資銀行業務に従事していきたいと考えています。ESG意識の高まりを背景とした、再生可能エネルギー案件に対する国内外企業の投資動向や、コロナ禍を契機に改めて顕著になった投資対象としてのインフラ資産の有用性等、国内のみならず海外も含め、インフラ資産を取り巻く環境は刻一刻と変化しているものと理解しています。こうした状況下、足許ではバンカーとしての能力向上に注力しつつも、一方で自らが築き上げてきた経験をフル活用しながら、継続的に新たなことにもチャレンジしていきたいと考えています。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券のオフィス風景

大手町フィナンシャルシティサウスタワー

三菱UFJモルガン・スタンレー証券のオフィス風景

大手町フィナンシャルシティグランキューブ

三菱UFJモルガン・スタンレー証券のオフィス風景

大手町フィナンシャルシティサウスタワー19F クライアントエリア

実施要項

募集種別 夏インターン
募集職種 IBインターン(夏)
仕事内容 カバレッジやプロダクト(M&A、不動産、キャピタル・マーケット業務等)の投資銀行業務を体感していただくことを目的としています。
給与 なし
諸手当 報酬は支給しません。
交通費は「関東圏外からお越しの方」のみ当社規定により支給いたします。
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配します。(宿泊費は弊社が負担します。)
昼食は当社にてご用意します。
※オンライン形式の場合、通信費等の支給はございません(交通費・宿泊費の支給、昼食の準備もございません)。
勤務地 大手町フィナンシャルシティサウスタワー
三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資銀行本部
応募資格 四年制大学または大学院に在籍中の方(全学部・学科対象)、全日程終日参加可能な方
お問い合わせ お問い合わせ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 採用事務局
フリーダイヤル:0120-606-577
受付時間:平日10:00~18:00

会社データ

設立日 創業日:1948年3月4日 (会社分割による現法人設立年月日:2009年12月1日)
事業内容 証券業
URL http://www.sc.mufg.jp/
住所 〒100-8127
東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
資本金 405億円
代表者 取締役社長 兼 最高経営責任者 小林 真
従業員数 5,727名(2023年3月31日現在)

募集情報

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券の研究

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の関連企業リスト

三菱UFJリサーチ&コンサルティング 【シンクタンク・コンサルティングファーム】

◆日本最大クラスのシンクタンク・コンサルティングファーム私たちは三菱UFJフィナンシャル・グループのシンクタンク・コンサルティングファームとして、社員数約1,010名、売上⾼180億円超の⽇本最⼤クラスの陣容と業容を誇っています。お客さまやその活動内容は広範囲にわたり、⼤企業向け戦略コンサルティングやグローバルコンサルティング、中央官庁向け政策研究・調査業務を⾏う⼀⽅で、幅広い中堅・中⼩企業向けのコンサルティングや地⽅公共団体向け調査業務を⾏っています。プロフェッショナルで多様な⼈材を擁し、さまざまな分野で活躍するコンサルタントや研究員に加え、エコノミストや法律・税務・財務等、⾼度な専門性を有する⼈材が部署や地域を越えて協⼒して活動しています。◆Humanismに⽴脚し、RomanticismとRealismの両⽴を目指すこれが当社の企業理念です。この根底にあるのは「社会を明るく、豊かにするために役に⽴ちたい」という想い。そのために求められるのが⾼い専門性と豊かな知識です。多様な⼈材が集う当社だからこそ「仕事を通じてお互いを切磋琢磨しあい、能⼒を⾼められる」環境の中で、⾃らの専門性を存分に発揮して社会に貢献できる知的集団でありたいと思っています。社員が新しい事業分野の創出やドメインの開発に挑戦できるよう、会社としても積極的にバックアップしています。◆コンサルタントと研究員による協働、互いを高めあう環境当社のコンサルタントは主に民間企業を担当し、研究員は主に国や自治体をお客さまに公共性の高い仕事を担っていますが、この「民間と公共」という区別も最近は以前ほど明確に線を引けなくなってきました。公共分野でも、民間の手法を取り入れたサービスが求められていることもあり、CSR(企業の社会的責任)の高まりにより、超大企業は公的な色合いを帯びてきています。そのような線引きの難しいプロジェクトにおいては、社内横断的にコンサルタントと研究員によるチームを発足させ、事業本部の枠組みを越えた協働体制で取り組むことにより、民と官をつなぐシンクタンク・コンサルティングファームをめざしています。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングのES・体験記
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